花ひとつ咲いてねぇ道なんて

つまんなくて歩けねーぜっ

ボイメンに来てほしいリリイベ会場

今日はわんさか洗濯しつつ、TL眺めてニコニコしていました。

おすそわけありがとうございました!

 

今日もみんな楽しそうでなによりだーー(∩´∀`∩)

 

 

さて、ネタに乏しい一日を過ごしていたので、お題お借りします!!

 

土 11/10(あと65日)
ボイメンに来てほしいリリイベ会場について語る
→「呼びたい地域の祭り」でも可

 

ゆーても、私の行動圏内で、まだメンバーが来たことない場所で、10人でリリイベできる所って案外ないんですよね…

 

 

なので、また来て!!!と思っている会場を書きます。

 

 

ラゾーナ川崎

でかい!広い!見やすい!意外と近い!

あと話題性バツグン!!!

関東ならサンシャインの噴水広場、ヴィーナスフォートの教会広場、そしてラゾーナ川崎のルーファ広場、このへんがメディアも取り上げる大きめの会場ではないでしょうか?

初のラゾーナは真冬… Wanna be! リリイベでしたね…

真っ白い衣装… かわいかったなあ…

2度目は今年の3月、大雪でした。

そして3度目、今年の夏は暑かったなああああ

初披露曲川崎で歌ってもらえるとかもうなに?!川崎ってば名古屋なんじゃない??

それと、雪のリベンジもあったのかな…

とにかく思い入れの強い場所です。

リリイベ決まると、前後の会場で絶対推しに川崎が楽しみだという話をします…

推しも好きな会場〜と言ってくれるので嬉しくてつい。

 

 

ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ メインステージ

Cheer Up!のリリイベで来たはず!

というのも、仕事後に駆けつけるも間に合わず、フォロワーさんと食事をしながら話を聞かせていただいたので… 私自身は不参加だったのです。

イベントスペースがすり鉢状の他より低くなった場所に造られていて、前方は芝生、後方は階段状になっていて割と見やすい。

そして冬場のイルミネーションがきれいなんだーー!

実は恋レピリリイベで来たこともあるのです。

また行きたい。

 

 

 

ダイバーシティ東京 フェスティバル広場

記憶しているのはARC Of Smileのリリイベで、確かヤンキーだけだったような…

ステージ側が階段なので、メンバーが自由に動き回ったり、Mステごっこを始めたり、楽しいリリイベだった記憶…

さらに当時ボイメントウキョウの子達がチラシを配りに来ていたような…… ウッ

 

調べたらほぼ合ってた。

 

今年、夏に誠が来てたのもここでしたね!

その日はJOLにいたんじゃーーーー

 

ここで10人全員揃ったリリイベも見てみたいなー!

 

 

 

 

ここまで書いて気が付きましたが、

 

 

屋外会場ばっかりですね??!!

 

 

 

この上、ららぽーと立川立飛(屋外)も足そうか迷ったくらいです。笑

 

おかしいな……

 

あっ いっこあった!!!

 

 

 

ゲートシティ大崎 ゲートシティプラザ アトリウム

屋内だよ!!!!!

どんとこいやー!リリイベ会場でした!!!

後にも先にもこの日だけのどんこい衣装ツーショ撮影会…

ステージは小さかったけど、あの小ささで動き回れる10人に驚いたし、曲聴いただけではわからないのですが、「どんとこいやー!」のところで飛び跳ねた後にドカドカと着地音が響き渡るのが新鮮でした。笑

ステージの狭さ的にはナシなんだけど、5人でのリリイベならありかなー??

 

 

日付変わってしまった!

 

東京(+神奈川)意外と難しいなー!!

 

 

追記

 

うっわーーー!!!!!

忘れてたよ!!!!!!こいつがあった!!!!

 

 

 

ららぽーと横浜 セントラルガーデン KiLaLa

ごめんなさい!!屋外だ!!!!!!笑

でもここ、恋レピで推しが来た以外は、まだメンバー降り立っていないはず。

ステージも広くはないけど、ここもイルミネーションがきれいでおしゃれ。

よくlolさんが来ている気がする。

全員は無理でも変則5人とかで来て欲しいなーー!!!!

 

櫻井翔はボイメンの名を呼ぶか

紅白歌合戦の司会が発表されましたね!!

 

 

今更ながら、私の予想は鈴木亮平兄さんと黒木華ちゃんの西郷どん夫婦だったんですけど、見事に外れました!

 

 

職場で帰り際に同僚から聞いて、正直その場で崩れ落ちました…。

 

 

 

あんまり考えたくないことですが、この世に何かしらの力が作用していたりして、何かに優位に働きかけたり、何かを排除しようとしたりする、そんなことがないよう心から祈ります。

 

 

 

 

競うことはあっても、何を争うことがあるのだろう。

 

 

同じ舞台で、同じ思いで、ただそれぞれが自身の歌を届けてくれれば、それだけで私は幸せだと思います。

 

 

 

 

昨年は司会の発表から2日?3日?くらいで出場者が発表されていましたよね…

 

ボイメンはちょうどユニバイベで東京に居ますし、もし泊まりで東京に残るのであれば、もしや… ひょっとして……

 

 

 

 

 

さっきからずっと緊張と不安で泣きそうです。

 

正直不安の方がずっと大きい。

 

 

 

メンバーの緊張や不安は如何程のものでしょう…

 

 

ユニバイベで会われる皆さん、どうかどうか緊張を解して、うんと楽しい時間を過ごしてきてください。

 

 

 

私はいっそヒトカラにでも行こうかしら…

 

 

 

 

 

その時を迎えたら、

 

泣いても笑ってもすぐ更新します!!

 

 

なりすましブログ

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いつもわくわく読みに行ってる大好きなブログに、自分のブログが貼られている驚きを、君は味わったことがあるか…?

 

嬉しさのあまり勝手にパロってみたけど、あの素敵なゆるさには近付けなかった。。。

ありがとうございます!大好きです!!!(めちゃめちゃ私信)

 

 

さて、本日は雨の東京ですが、そういえばボイメンて雨の曲とかって…… ない…………よな…

「♪雨に打たれて」とか歌詞にはあるけど、楽曲そのものが雨の中で歌ってるようなイメージのものは皆無な気がする…

 

あれだけ台風を呼ぶお兄さんたちですが、実は歌では雨のイメージ薄いんですよね。

 

むかーし、バンドが好きだった頃には、私の中で、雨の日の夕方あたりにミルクティー淹れて聴きたい曲、という、ものすごく具体的なイメージを持ってる曲があったりしたんだけど、ボイメンはというと…………別にそういう理想は存在しない。

 

ただ、聴くタイミングとして多いのが、「大量の皿洗いをする時」とか、「苦手な風呂掃除をする時」だとか、とにかく何かやらなきゃいけない時に、目の前にぶら下げるニンジンとして聴いています。笑

歌いながらせっせと掃除してたら、今まで嫌だったものもなんかちょっと楽しくなるから不思議。

 

(完全に余談ですけど、排水溝が死ぬほど苦手で、出来ることなら目にしたくないのです。洗面台すら若干無理。目の前に穴のある洗面台は恐怖。たぶん前世とかで穴に埋められて死んでるんじゃないかなってくらい無理。)

 

 

あと仕事の帰り道、主に冬場なんかにストールの間とかコートのポケットに手を入れて、パッと見わかんない状態で振りを真似たり、ペンラ振る動作しながら帰るのが好き。笑

 

大いに盛り上がってから帰宅するので、帰宅即バタンキューみたいなのはなくなったかな…。

 

 

 

なんというか、ボイメンには日々生きる活力を貰っている気がする!

 

でも、職場のデスクに推しの缶バッジ並べたら気になって仕事が手につかないので、これはやめようと思いました!笑

 

用法用量を守って適切に推したいと思います。笑

 

 

リリイベへの期待とお悩み相談

ガンバレ For My Girlが沁みる夜です、こんばんは!

あと1日頑張れば週末!!!!

クソほど仕事が片付かない!ストレス溜まる!

なんかTwitter見てるだけで日付変わってる!

そんな1週間もようやく終わる!!

 

今週末はたっぷり寝てこれからのリリイベに備えるんじゃーーー!!

早く関東スケジュールください!!

来ない?来ないの?!じゃあ遠征考えるからはやく12月のスケジュールください!!!

 

 

 

最近シャッフル再生をお休みしていたりしたんですが、今日久しぶりにシャッフルしてみたら、7連続くらいTOKIO47流されまして、ちょっと軽く凹みましたよね。

 

そしたら、れつご、がむしゃら、FAKE、と後からご褒美くれたので許しました。(甘い)

 

 

仏恥義理ツアー札幌以降、なんだか聴くと高揚感を得られる楽曲が増えた気がします。

それだけインパクトのある、胸を鷲掴みにされたツアーだったんだなあ、と改めて…

 

行けたのが札幌で良かった…

 

小林豊ソロイベで、ありがたいことにほぼ毎回セブカラを聴けているのですが、ヤンライでも聴けたって言うのは、また格別の喜びがあったり。

あと、ブルクレのれつごはもう一生自慢したい……(悪い顔)

 

 

リリイベのセトリでも印象深いものはとてもよく覚えていて、進化理論リリイベの時の昭島で高音パート不在の地獄の進化理論(第1部は小林平松本田が不在の上、つーじーが急遽体調不良で不参加だった)だとか、炎・天下奪取のリリイベだと、橋本でスタスタ歌ってくれて、しかもハイタがあったりだとか…(スタスタはリリース週に連日名古屋でリリイベラストスパートかけてる時に歌う曲っていう先入観があった)

あまりに嬉しくて、推しにスタスタの話をしたら、「あんな盛り上がると思わんかったわー!」って驚いてたので、「こっちであんまり歌うイメージないからだよー!また歌って!」とゴリ押ししておきました。笑

 

今年は関東のリリイベ多めで嬉しい反面、名古屋をおろそかにはしないでーー!関東は二の次でいいんだからーー!!という不安にも駆られたりしました。

 

ベスト・アルバムのリリイベが名古屋スタートでほんとよかった……!

 

でも、早く私もステッカー手にしたいなーー

待ち遠しい!!

 

 

 

 

 

 

ところで、突然ですが最近の私の悩み聞いてください!

 

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これの結び方がわからない……

 

 

端をまとめて一括りにしてあったことは覚えているんですが、どう結んであったのか謎なのです……

 

なんかポロッと外れちゃって、戻せずそのまま放置しています…………

 

 

 

ボイファミ知恵袋的な感じで……

どなたか結び方ご存知でしたら教えてください…

 

radikoタイムフリー活用術

おはこんばんhelloにちは!

便利なのでパクってみました。

吉原雅斗くんごめんなさい!

 

夜とも朝ともつかぬ時間の住人のブログへようこそ!

 

恥ずかしくなって新規記事で前記事埋めようなんて思ってない!思ってない!

 

 

 

 

ラジオ視聴アプリ「radiko」皆さんお使いでしょうか?

基本的には無料で楽しめるアプリですが、課金することで、お住まいの地域以外のラジオ放送を聴くことが出来る、「エリアフリー」という機能があります。

 

また、これも無料の範疇ですが、「タイムフリー」という機能を使用することで、1週間前の放送まで遡って聴くことができます。

(例えば、今日が水曜日だとして、1週間前の水曜日オンエアの番組まで遡ることができます。)

「エリアフリー」と組み合わせることで、全国のラジオを1週間分聴き放題という、最強ステータスを生み出すことができます。

 

 

ただし、タイムフリーにはいくつか制約があるため、注意が必要です。

 

 

トータル再生時間が1番組につき3時間まで

これは主に「栄第七学園男組」を聴く際に特に注意が必要です。

番組そのものが2時間半ありますから、聴いてる途中で寝落ちたらもうアウトです。

確実に聴いていられる時間帯を選んで再生しましょう。

もしくは途中まで聴いたら、一旦停止して、また聴けるタイミングで続きから聴きましょう。

連続再生ではなくても、トータル3時間まで。

再生開始から24時間以内であれば聴くことができます。

 

 

琵琶湖のほとりでゆーちゃむラジオリターンズなら、3時間もあれば6回くらい繰り返し聴けることになります!やったね!!

 

 

あとこれ、あまり知られてないかもなんですが、ラジオにおけるタイムテーブル上の1日の概念が、朝5時〜明朝5時なんです。

つまり、聴き逃した番組は、正確には1週間と日付を跨いで翌朝5時まで聴くことができます。

 

朝5時にブツっと聴けなくなるので、それまでに聴き終わるタイミングで再生開始する必要がありますが、これなら結構余裕ありますよね?

栄第七学園男組なら、2時半までに再生開始すればいいわけです!

 

 

TLでよく番組OAまでに先週分聴けなかったー!って嘆いている方を見かけたりするので、夜の住人からのトリビアをお送りしました…。

 

夜更かしが捗るねっ☆

 

 

県体2daysとは何だったのか

以前、仏恥義理ツアー札幌レポでも少し触れました。

そのライブがもたらした意味だとか、意義だとか、昔は雑誌が焼き直しをしてくれていた。

 

私が知らないだけで、今もある文化なのかもしれないけど、少なくとも今いる場所では、ボイメンを完全に捉えて語り尽くせるメディアは存在しないように思う。

一番近くて東海ウォーカー編集部とかかな…(体感)

 

ロキノンだとか、FOOL'S MATEだとか、SHOXXだとか、それぞれの言葉で流行に色と形を示していくというか、ミュージックシーンを語る基礎言語として、それらは存在していたように思う。

(めちゃめちゃ生きてた時代がバレるやつ)

 

 

ライターさんのアーティストとの距離感、かっこいい言葉で飾り立てられた、1日に起きた出来事。

それがどんなものであったか、その場にいなかった人間に夢を抱かせるような、甘美な語り。

 

当然、誇大表現もあるだろう。

それでも、紙面からアーティストを知るには、相応の夢を見せるだけのリリックが必要だったはずなのだ。

 

果たしてそれがボイメンに似合うかは別として、精一杯気取って、県体について振り返ってみたい。

 

 

 

 

 

2017年、武道館ライブを皮切りにスタートした華々しい1年であったが、この年に行ったライブのうち、BOYS AND MEN 10人全員が同じステージに立った数は、実は数える程しか存在しない。

 

2016年末、日本レコード大賞新人賞授賞式で着た白学ランは、翌年の武道館で披露されて以降、我々が目にすることは無かった。

 

それが初めて、名古屋の地でようやく披露されることになったのが、2018年の愛知県立体育館2daysなのだ。

 

 

そういう意味では、これは武道館を経て、全国47都道府県ツアーを経て、それから少し間は空いたが、ようやく名古屋にこの衣装と、武道館でも用いた演出を、同じように披露することのできた凱旋公演であったのだ。

 

それだけではない。

 

ロッコというこれまでなかった代物を使って、果たしてこんなにはしゃいで許されるのかと不安になるほど、自由な姿を披露してくれた。

筆者は、トロッコに寝そべって手を振ったり、仰向けに寝て逆さまに客席を見ようとするアーティストなど、これまで見たことがない。

そもそも、美術スタッフではなくメンバーのDIYなのではと疑うほどの素材剥き出しのトロッコに、新しい驚きを覚えたほどである。

 

これまでのBOYS AND MENと、これからのBOYS AND MENを示すような形で、1日目は結成当初からの曲を中心に、そして2日目には近作を中心としたセットリストを披露した。

これほどの規模で、コンセプトを明確に打ち出し、それぞれ異なる形で楽曲を披露したのも、おそらく初めてだったのではないだろうか。

 

 

そして2日目に行われた、MC内でのナゴヤドームのライブの告知について、これまでの彼らなら、突然ステージに社長が現れたり、背後のモニターを見るよう促されて、彼らもその場で新たな挑戦の内容を知る、というのが常であっただろう。

 

しかし、県体では違った。

 

客席にモニターを見るよう促し、彼らはそれを見守った。

 

それはつまり、サプライズで与えられるような挑戦ではなく、相応の覚悟を持って、我々に示されたものであったはずなのだ。

 

 

今、そのナゴヤドームライブを僅か2ヶ月後に控え、12月にベスト・アルバムの発売も発表された彼らだが、現在も続くチケットの手売り販売を見てとる限り、完売、満員御礼への道程は険しいようだ。

 

ドームへの道を示すまでに、少し時間が掛かり過ぎたこと、また、これまでの軌跡とその歩みを示しても、県体ライブのコンセプトが語られる機会が多くなかったことは、筆者も残念に思う。

当然この記事も想像の域を出るものではないが、少なくとも、ボイメンロードと題された県体2daysのタイトルの示す道こそが、「ROAD TO NAGOYA DOME」であることは明らかなのだ。

 

彼ら10人の多様性を示す一方で、明確な表現でその存在を位置付ける言葉やメディアを持たない様は、まるで錨を持たない船のようだ。

逆にそれが型にハマらない彼ららしさとも言えるだろう。

 

帆を上げたまま、留まることを知らない彼らの航海に、ファンはそれぞれの浮標を下ろし始めた。

それはもちろん彼らの進路を妨げるためではない。

彼らの航海を、楔として世に知らしめるための印だ。

新たな航海者を導くための光だ。

 

 

ファンもまた、同じく航海者である。

 

今日も、新たに航路を残すべく、多くのファンがそれぞれの浮標を放つ。

 

 

 

 

カッコつけすぎて歯が浮いてきたのを隠しようもないが、これだけは言っておきたい。

 

 

クッソ恥ずい…

 

 

じゃなくて

 

 

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

BOYS AND MEN 夜露死苦!!

 

 

 

ボイメンガガガ

トクサツガガガに本田先生が出演すると聞いた日から、いつかは触れたいと思いつつ…

 

今日はちょっと勢いだけで書き始めます。

たぶん着地点はない。

 

 

 

ブログのほんと最初の最初に、元々ショーオタだったという話をチョロっと書きました。

名古屋に行ったきっかけもヒーローショーの方が先なのです。

 

 

 

なぜ、名古屋なのか?

 

 

 

詳しい事情は私もわかりませんが、ショーを行うアクションチームが多く存在することと、それを行う場所として、住宅展示場が数多く近隣に密集している好立地が挙げられるのではないかと思います。

 

 

そんなヒーローショーのメッカのような東海エリア(とはいえ、関東だって関西だって九州だって素晴らしいアクターさんやチームはもちろん存在します!)で、NHK名古屋放送局制作でトクサツガガガが制作されるということは、本っ当に本っ当に喜ばしいことなんです…!!!!

 

果たして東海エリアのアクターさんが関わっていらっしゃるのかまではわかりませんが、この土地のヒーローショーに通ったことのある身としては、東海で撮影されているというだけで、まるでかつての自分を見ているかのような喜びを感じているのです…。

まだ何も見てないのに?!

 

 

ええ、

トクサツガガガを読んで、共感しかない私です。

 

 

 

そして、作中に出てくるBeeBOYSを演じるのがボイメンであるとの発表がありました!

読者の間では、D-BOYSとボイメンを足して割ったみたいな存在(個人ブログだからぼかさず言います笑)としてザワザワされてましたけど、そこは東海エリアの強み!!!!

ボイメンがその枠をかっさらってくれたことを本当に心から嬉しく思います!!!

おめでとう!!!!ありがとう!!!!!!!!

 

 

既にエキストラ撮影も行われたと風の噂に聞いたので、いずれ詳しい配役も明らかになるのでしょうね……。

 

楽しみ…………。

 

 

変身こそしないかもだけど、特撮(ではないけど)におかえり!!!!!!(一部)そしていらっしゃいませ!!!!!!!(一部)

 

 

NHK連続ドラマでボイメンメンバーが多数(全員?)出演……

 

夢みたいだけど夢じゃないのか…

最高だな……

 

 

1月オンエア…

 

来年はもしかしてものすごい幕開けになるのでは……?

 

 

 

こんなに注目される材料揃ってるんだもの、年末のすごい歌番組で番宣出来てしまうのでは????

 

そして来年は今以上にダッシュキメないとボイメンに追いつけないのでは???

 

光のスピードで変わってく世界?????

 

 

 

 

ワクワクが過ぎて超進化速度突入待ったなし!!!