ナゴヤドームまであと50日…
……えっ
記事の数が全然追いついてません。
困ったな…。
そんなわけで、平松先生のブログを見てただ焦って書き始めました、今日のブログです。
あと50日……
言うて、年末年始はゴロゴロダラダラするでしょ?(えっ?)
直前なんて気持ちばっかり焦ってまともな記事書けるかわかんないし、前日とか何してるか想像もつかないし!!!
そう思うと、毎日まともにエントリ重ねられるとは到底思えないわけですよ…。
エントリ数が追いつけばいいとかのたまってましたけど、残り50日で50強もの記事を捌けるのか不安になってきました…。
さて、今日はジオウ鎧武回の2回目、完結編でした。
仮面ライダーのオタクとしては、次回予告で脳ミソ吹き飛ぶくらい衝撃を受けたので、しばらく冷静さを欠きましたが、ようやく本編の記憶が蘇ってきました…。
いや、つかさくん(ディケイド)はほんと最終兵器みたいな存在なので、推し関係なくとんでもない衝撃だったのです…
しかしもう少し時間をかけて消化したい部分もあって、まだ語るには時期尚早かなあと思いつつ…
ゲイツがヘルヘイムを抜け出す時、戒斗さんは残るのか… あのまま森に残ることになるんだとしたらどうなるんだろう…… 一生森の中……??
いや、もしかしてもう森の精になってしまっているのでは?!……などと不安が過ぎる過ぎる…
無事帰って来られて良かったです…。
でもあの後どうなるんでしょうね?
そのへんの展望が窺える要素はなかったので、とても気になるところでした。
己を信じるだけでなく、仲間を信じる力!って神は仰せでしたけど、それは亡くなった駆紋戒斗との対比なのかなあ……。
でもね、葛葉紘汰のことは信じてたと思うんですよ。
紘汰さんが死んだと思ってしまったのと、自身が追い詰められていたことで、ヘルヘイムの実を口にしてしまっただけで……
だからタガが外れてしまっただけで……
このへんの話は長くなるので控えますが。笑
鎧武の世界というだけで、もっと泥沼を想像していたので、思ったより爽やかに終わってくれて良かったです。笑
ゲイツくんの強い覚悟を決めるきっかけに、我が推しが居たことを誇りに思います。
駆紋戒斗、どこまでも強くて優しくて妥協のない男……!!
享年20歳だったはずの人の、25歳の姿を見せてくれてありがとう、ジオウ!!!
どうかどうかそのまま、ダンスの頂点を極めて欲しいし、私の大好きな百花繚乱戦国絵巻のストーリーみたいに、今度は観客に笑われずに夢を追いかけて欲しい。
ニューヨークで一番のダンサーになる!
同じ毛利さんの脚本だから、どこか世界観が繋がっていると信じて。