花ひとつ咲いてねぇ道なんて

つまんなくて歩けねーぜっ

ゲストハウス泊あれこれ

目先の予定はもうナゴヤドームにロックオン!…なんですけど、リリイベも始まったし、この先いつ次のツアーが来るとも限らないし(気が早い)、名古屋以外の遠征の参考になれば……ということで、ゲストハウスのお話を。

 

ホテルに泊まるほど予算は割けなくて、でもネカフェで夜を明かすのは抵抗ある…ちゃんと布団で寝たい……

でもドミトリーってどんなの??って方向けに紹介しておきます。

 

読んでみてちょっとでも抵抗を感じたら、そこは大人しくホテルを選びましょ。

他人を気にせず、自分だけの部屋でくつろげるに越したことはないんですから!

 

 

まずゲストハウスとは、寝る場所、シャワーブースを提供してくれる所です。

あくまで「提供してくれる」だけなので、ベッドメイクは自分でします。

当然、翌朝にはシーツを所定の場所に返却します。

※パジャマの貸出やアメニティ提供もありません。(シャンプートリートメントボディソープは浴室に備え付けのものがあることが多い)

 

一軒家を改装したゲストハウスでは、キッチンやリビングが共用スペースになっており、使ったものは洗って元の場所に…が原則となります。

各ハウスによってルールもまた異なりますので、事前に調べるか、チェックイン時にきちんとシステムについて確認しておきましょう。

 

自転車の貸出があったり、庭でバーベキューができたり、同じ敷地内でカフェやダイナーを経営してたり、なんてオシャレなところもあります。

 

 

ドミトリールーム=要は相部屋を指します。

客室がいくつかあり、その中に二段ベッドが複数台配置されているか、あるいは上下2段分を区切ったスペースが提供されています。

宿泊時にはその1つ分が割り当てられます。

 

 

 

泊まった印象だと、海外の方の利用が多いイメージです。

出会った日本の方だと、旅慣れた感じの方が多いかな…。

ボイメンのCD配布芸可能なオタクなら、割と堂々と乗り込んでいける気がします。

 

 

そうです。

共用スペースで、他の宿泊客と話す機会があるということは、ボイメンを広める絶好のチャンスなのです!!!!

 

昨年札幌に行った時や、今年泊まった愛媛、広島…etc

旅の理由を聞かれた時に、推しを追いかけて…と言うと、だいたい皆さん推しの顔を見てみたくて?その場で検索して下さいます。笑

果たしてその後、あの時聞いたボイメンてこれかー!って体験をしていただけているのかはわかりませんが、出会いの一助になっていたら嬉しいなあ…と思う次第です。

 

そんな理由でもゲストハウスはけっこう好き。笑

 

 

でも、向き不向きは当然あるので、私が選ぶ時に注意している点をいくつか載せておきます。

 

 

女性専用ドミトリーを利用する

特に明記がない場合は、男女共用となります。

タイミングによっては部屋にいるのが自分以外全員男性ってことも有り得ます。

バックパッカー経験等がなく、同室に異性が居ることに少しでも抵抗を感じるなら絶対にこれだけは優先してください。

夜中にトイレに起きたら、暗闇で下着姿のタトゥーだらけのお兄さんと鉢合わせ…なんてこともあるあるですから…!

 

 

クチコミ、評価にも目を通す

マイナスめの評価がついていたら、それが自分にとって許せることか、吟味してください。

予約サイトひとつではなく、必ず複数のサイトで評価を見比べるのも大事。

清潔でよかった!という感想に具体例が載っているとベストかなあ。

特に清掃が行き届いているかどうかは私はめっちゃ気にします。笑

 

 

イビキ、夜中のおしゃべりとの遭遇は運

私は大抵個人で利用しますが、当然、お友達や家族と利用される方もいます。

そうなるとどうしても会話する声が聞こえてしまうことはあります。

部屋の前で中国人カップルがケンカ始めた時はどうしようかと思った!笑

あと、イビキをかく人も当然居ます。

この辺はただの運でしかありません。

イヤホン、耳栓はなるべく準備しましょう。

耳栓は宿によっては使い捨てのものを無料で貰えたり、有料で購入可能だったりします。

 

 

設備利用可能時間の確認

シャワー利用の時間が限られている場合があります。

理由はドミトリールームのすぐ横にあって、音が筒抜けになるから、とかいろいろ。

共用スペースも消灯時間が定められていても、騒がなければ自由に使っていい場合もあります。

私は人が寝静まった頃に時間を気にせずゆっくり使いたい方なので、24時間シャワー利用可能な所を選びます。

こと札幌なんて夜中の1時にパフェ食べに1人で外出しましたしね……。

じゃなきゃやってらんない!笑

 

 

 

……こんなところかな?

 

観光地に多いゲストハウスですが、例えば仙台、名古屋のようなシティホテル、ビジネスホテルの密集地にはあまり数が存在していなかったりします。

札幌、沖縄あたりは激戦区であったりもするので、色々選びやすいかな?

 

ゲストハウスのスタッフさんに聞いた話ですが、ゲストハウスビジネスはブーム(当時の話、今はそうでもないのかな?)なのもあって、乗っかって適当な運営をしているハウスも中にはあるのだとか。

民泊でも管理体制を問うニュースとかありましたよね…

スタッフの間ではここはやばいって言ってるところとかもあるよ…なんて聞かされたので、宿選びには慎重にならざるを得ません。笑

 

 

もう少しちゃんと保証された宿であって欲しい…!という場合には、ユースホステルをおすすめします。

こちらは門限とかも存在する場合があるので、各YHへの確認は必須です。

男女別ドミトリーが基本なので、そこはまず安心。

オンライン予約が便利な世の中ですが、電話してみると意外と空きがあったりするのが、こういう施設。

あとは、どんな遠くにいっても、どこかしらユースホステルはカバーしてくれているものです。

 

 

 

単に安宿と言えど、出会いや布教に事欠かないのがゲストハウス!(やユースホステル!)

もし、旅に少し心の余裕がある場合には、ぜひボイメンを広めに泊まってみてください!笑

 

どこかの宿のフリーノートに、私が書いた「ボイメン」の文字が見つかる日もあるかも知れません…

 

 

モーニング!モーニング!

ネタ切れ!助けて!過去の私!!(下書きから発掘)

 

夜行バスで名古屋に着いたら、一風呂浴びてモーニングへGO!

推しへの手紙をしたためて、準備万端!いざ会場へ!

 

……っていうのが割と多い遠征民の私です。

 

 

朝イチから並ぶ必要のある現場には顔を出さないので、だいたい余裕ある午前を過ごしています。

胃袋に余裕があれば、モーニングは11時くらいまでやっているお店が多いので、ハシゴも可能!

 

以前載せた「なごやめしのほん」掲載の中でも、大好きでリピートしてるお店をご紹介します。

 

BOYS AND MEN Presents なごやめしのほん

BOYS AND MEN Presents なごやめしのほん

 

 

 

かこ

(つーじーが行ってたお店)

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ドリップコーヒーはおかわり自由。

モーニングのトーストはオプションですが、あんこ、生クリーム、コンフィチュール全部のせがもう文句なしに一番美味しい…。

コンフィチュールは季節のものをのせてくださるので、いつ行ってもどれを食べても美味しい…。

常にお客さんが絶えないので、ここではお手紙は書けませんが、ゆっくりコーヒーとトーストを味わう時間だけは約束できます。

本当に素敵なお店。

 

 

喫茶カラス

(ゆーちゃむが行ってたお店)
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落ち着いた雰囲気で、ついつい長居してしまう…。

私が行った時は空いていて、ゆっくりお手紙を書くことが出来ました。

常連さんとマスターが和気藹々、会話しているのが聞こえるだけの、あたたかい空気感。

少し薄暗くて、1人でゆっくり時間を過ごすのにおすすめです。

 

 

 

 

番外編

 

 

神戸館

(ボイ恋に出てくる)
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まさかのボイ恋ネタです!笑

ストーリーに出てくるここはどこなんだ?!

やたら描写が細かいぞ??と思って検索してヒットしたお店の情報を頼りに行ってみたら、めちゃめちゃ好きな雰囲気のお店だった…のです。

(ゲーム内スチルとは全く違う雰囲気のお店です)

大きなシャンデリア、薄暗い店内、洋館を思わせる内装と調度品。

ぜひトイレまでの廊下も含めて楽しんで欲しい!

とにかく静かにゆっくり時間を過ごしたい方向け。

 

 

時間内に滑り込み更新!

もう少し書き足したかった気もするけど、ここまで!

 

 

ボイメンと叶えたい夢

紅白出場も!ナゴヤドーム大成功ももちろんだけど!

 

まだまだその先に夢見ているものがあるんだ!!

 

……というわけで、目下ナゴヤドーム満員御礼大成功に向けて、日夜ブログネタを考えていたりするわけですが、こんなこと言うと鬼どころか閻魔さまも笑うかもしれませんが、もっともっと叶えたい夢は控えているんだぜ!!

 

だからナゴヤドームだってその足掛かりだったんだって、いつか笑ってみせるために、少し先の話まででかい口叩いてみたいと思います。

 

フリー素材ですので、皆さんお好きに「ボイメンと叶えたい夢」、「推しと叶えたい夢」を大いに語っていただけたら嬉しいです。

 

 

とか下書きに残しておいたら、昨日推しがドームのその先の話を書いてくれていたので、めちゃくちゃ嬉しかった!!

夢は!!!続いてく!!!!

 

 

ひとつめ

 

紅白出場初回はNHKホールでいいと思うんです。

夢を描いてるのはそのもっと先。

 

何年経っても、何回かかってもいいから、名古屋から中継で紅白に出演するボイメンが見たい!!!!

 

名古屋のNHKからでもいい、それこそナゴヤドームでカウントダウンライブしてるところとかでもいい!(話がでかい)

 

とにかく地元から紅白を盛り上げている彼らが見たい!!!

 

 

 

ふたつめ

 

47都道府県ツアー 2周目!!

 

1周目が挨拶回りだったとするなら、2周目も今度は必ず10人で行けるスケジュールでぜひ!!!

 

そして沖縄で10人のClear Snowを聴くのだ!!!!

 

 

 

みっつめ

 

もっとでかい口叩くぜ!!

 

ドームツアー!!

 

都民として育ったからには、我らが東京にだってお迎えしたいじゃない…

 

ドームシティホテルの窓に推しの名前を掲げて眠りたいじゃない!!(都民だけど泊まるよ!!あったりめえだろ!!!)(突然の江戸っ子)

 

 

 

よっつめ

 

フェス主催して欲しい!

 

これはメンバーも口にしてるやつですね。

ホストとして名古屋にたくさんのアーティストを呼んで欲しい。

あと、同じ愛知で活躍するアーティストさん達も集めてやって欲しいなー

それこそSKEさんとか、マジプリさんとか……事務所とかレーベルとかなんか大人の事情色々あるんだろうけど、そういう垣根をボイメンだったら取り払える気がするんだよなーー

 

だから2days、もしくは全く別のフェス開いて欲しい!!

地元愛知中心のフェスと、県外ゲスト多数のフェス!

 

 

 

いつつめ

 

ここはめっちゃ私欲!

 

小林豊 武道館単独ライブ!

 

いやもう本人が既に夢と掲げてるんで、賛同しただけですけど、小林豊を推していてまだまだ果てしないな、夢には終わりがないなって思うのは、こういう先のでかい目標をちゃんと掲げてくれていることなんですよね…。

 

 

 

 

 

お気付きですか?

どう推しのことを書こうか、ずっと頭を悩ませていましたけど、自然と推しの話を織り交ぜることが出来るようになりましたよ。笑

ブログも続けてみるもんですねー!

 

 

まだまだ粘れば出てきそうですが、とりあえず5つ!!!

 

あーー早く叶えたいなっっ!!!

 

 

 

 

神現場

私が記憶している神現場について書こうと思います。

 

先日のふるさとイッチー祭りでのSKEさんとのコラボの感想や興奮が、TLやご本人達のツイートやブログからも伝わってきたので、私はとある現場のことを思い出しました。

 

 

それは、映画「燐寸少女」の先行上映アエルムービーイベントです。

 

2016年5月開催。

 

当時SKE48所属、佐藤すみれちゃん主演の映画で、ボイメンからは小林、本田が参加しています。

燐寸少女 マッチショウジョ [DVD]

燐寸少女 マッチショウジョ [DVD]

 

 

アエルムービーというのは、ざっくり言うと、その先行上映を通じて、演じた本人達に会えちゃうよ!という、先行上映イベントとしては割と普通のことなのですが、そこをあえて強調したイベントでした。

 

東京、名古屋で開催され、私は東京の2日間に参加しました。

初日は佐藤すみれちゃんが不在で、2日目のみ参加でした。

 

2日間、計6回の上映が行われたのですが、上映と併せて行われる内容が、それぞれ違うものが企画されていました。

 

しかし実際、中身はすごく充実していました。

フォトセッション、ロリータファッションショー等、映画から飛び出したそこでしか味わえないような企画ばかり。

退場時にも全員お見送りハイタッチつきでしたし、それも流れ作業ではなくて、全員と一言は交わせるような余裕がありました。

 

 

特に私が記憶しているのは、2日目の初回。

佐藤すみれちゃんが初登壇した回のことです。

 

すみれちゃんが登壇すると、すみれちゃんファンの男性たちから歓声が上がります。

それを見てすみれちゃんは、「恥ずかしい!」と制します。

 

ボイメン、特に推しの現場では経験のないことなので、少し驚きました。

登壇者が多いから、自分のファンが目立つことを恥ずかしいと感じたのかもしれません。

あるいは、熱心なファンがいることで、その場で自分だけが浮いてしまうことを懸念したのかも知れません。

まだこの時点ではボイメンオタクの存在は未知数でしたから…。

 

 

「誰もが恋するお人形♡」

 

そう名乗るすみれちゃんのかわいさに、私は一瞬にしてメロメロになりました。

 

 

そして、推しの自己紹介のターンがやってきます。

 

 

「誰もが恋するお人形〜♡」

 

 

 

 

や、やりおったーー!!!!!

 

 

 

当然、小林のオタク達は拍手喝采

いやでもさすがにそれは…いいの……?とハラハラしていると、推しはそれをさらに全員にやるように促します。

 

さすが…!!!

 

 

 

そうやっていくうちに、すみれちゃんが少しずつ、会場にいるボイメンオタクのノリの良さに気付いていったようでした。

 

 

「あいらぶ!」

 

\ゆーらぶ!/

 

「ゆーちゃむでーっす!!」

 

 

我々にとって既に慣れ親しんだこのコールの盛り上がりに、面食らう一同。

 

 

 

しかしこれで、推しに沸くオタクたちが、決して異質なものではないことが伝わったのではないかと思います。

 

その後、すみれちゃんがファンを制することはありませんでしたし、むしろゆーちゃむはすみれちゃんのファンからも声援を得ようと煽る、煽る。

 

しまいには、最後に我々オタクを差し出します。笑

 

推しがすみれちゃんを促すと、すみれちゃんは戸惑いながらも

 

 

「あいらぶー??」

 

 

もちろん全力で応えました。

 

 

\ゆーーらぶーーー!!/

 

 

「すーちゃむです♡」

 

 

ポーズまで真似て、小首を傾げるすみれちゃん。

もうかわいい!!かわいい!!の雨嵐!!!!

 

 

その日初めて佐藤すみれちゃんを目にした私ですら大興奮だったのですから、すみれちゃんファンの皆さんには、新鮮でたまらない瞬間だったのではないでしょうか…。

 

その後は自然な流れ?で、コール合戦に突入します。

 

オタクはどちらにもコールするので、ずっと叫びっぱなしなだけなのですが…笑

 

 

「ゆたかの愛情〜?」

 

\たっぷり〜ん!!/

 

 

「すみれの愛情〜?」

 

\たっぷり〜ん!!/

 

 

 

「みんな笑顔でー?」

 

\にっこり〜ん!/

 

 

 

「お腹が空いて〜?」

 

\ぺっこり〜ん/

 

 

 

 

 

しかし最後は我らが推しです…

 

 

 

 

「ゆたかの魅力に〜?」

 

\どっぷりん!!/

 

 

突然変わったセクシーな声色と、これまでと傾向の違うネタ、そしてそれに返すオタクに呆気に取られたすみれちゃんの顔が忘れられません。

 

 

でも、このコール合戦は本当に本当に楽しくて。

 

ボイメンとSKEという、果たして同じ現場に混ざって良かったのか、お互い失礼がないか、ヒヤヒヤハラハラしていたのを、あっという間に熱狂の渦に巻いた、小林豊という人の存在を、これほど頼もしく感じたことはありませんでした。

 

その後のロリータファッションショーでは、推しは日傘を差して登場し、その横ですみれちゃんが「とられたー!」っておこ顔してましたけど、それすらかわいかった。

 

私は小林のオタクなので、多少美化して記憶しているかもしれません。

すみれちゃんファンの方も万人が受け入れられたわけではなかったかもしれません。

 

でも、コール合戦であんなにも沸いて熱くなった会場を、私は忘れることができないのです。

 

 

 

ふるさとイッチー祭りには、私は不参加でしたが、大成功の報を聞いて、あの時感じたものが間違いじゃなかったことを実感しました。

 

共にもっと名古屋を盛り上げていける。

もっと共演するところが見てみたい!!!

 

 

 

これからもたくさんの機会が訪れますように。

 

 

そして、できるなら、

 

私はまたすーちゃむと共演するゆーちゃむが見たい。

 

 

 

 

思い出話にお付き合いありがとうございましたっ

 

 

 

ボイ活を楽にする少しのヒント

今日もお題、お借りしますっ!

 

水 10/31(あと75日)
ボイ活を楽にする少しのヒント
→わたしは豊橋往復きっぷについて書きます

 

某ウィラーバスさんのキャンペーンについて書きますね!

 

 

昼行夜行問わず、まあまあお世話になってるくせに、プレミア会員登録だけは避けてきましたが、いよいよ年貢の納め時が来たようです……

 

 

ウィラーバスプレミア会員新規登録で1080ポイントプレゼントキャンペーン(10/17〜11/16)

プレミア会員|夜行バス予約|WILLER TRAVEL

 

 

みんな大好き実質無料ってやつ!!!!

 

 

 

いやー これ知らなかったよ…

たまたまサイト見に行って予約したあとに、「ポイントプレゼントは翌月15日〜」みたいな文字を見つけて、あれ?なんかいつもと違うポイント付与タイミング??って調べてみたら、こんなキャンペーンやってた!!!

 

そこまでバス使わないかもだし、プレミア会員登録してもな〜??なんて思ってた皆さん。

 

味をしめたらそんなのすぐです…

 

 

交通手段を選ぶより前に、まず現場が決まるでしょ?

 

そしたら、移動するのに金で時間を買う(新幹線)か、時間で金を抑える(夜行バス)かの2択なわけですよ!!!

 

 

(いや、実際もっと選択肢はあるはず…)

 

 

 

 

私がなぜウィラーバスを推すかというと、圧倒的腰と背中と首の楽さ…

 

私かつて腰痛で仕事辞めたことがあるくらいには、腰やっちゃったことがあるんですけど、そんな私が乗っても大丈夫なのが、ウィラーさんのリラックスシートなんです…

 

当然、寝たままじゃだめですよ?!

休憩時間には必ず降りて、腰を伸ばす!

少しでも違和感があれば体操をする!

 

 

ここまでやれば完璧です!

 

 

だから、時期的に繁忙期とかウィラーさんでも高くてどうしようもない時もあるんですけど、他社シートで腰と背中と首が死ぬことに比べたら、敢えてそこは払ってでもウィラーさんを取ります。

 

他の4列シートでも全然平気!って方は、もっとお安い会社さんも沢山あるので、価格重視でいいと思う!

 

ただ、一言だけ添えておくと、金額には金額相応の客層があります。

下限を攻めると、ほんとびっくりするような方々と遭遇することも増えるので、自分の身は自分で守ろうな…。

 

ウィラーさん以外だと、オリオンバスとかグレース観光さんあたりが好きかな。

 

オリオンバスの運転手さんは優しい……

とても優しい……

 

 

 

ホテルもホステルもゲストハウスもたまにカプセルも泊まるので、腰痛持ち視点の宿レポも考えたんですけど、他地方はともかく、名古屋は友達の家に泊まるのでなんの参考にもならないのであった!!

 

そんなわけで、タイムリーなキャンペーンの宣伝だけして今日は終わります。笑

 

 

ぴよりん🐣

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こんばんは。

 

今日はおすすめスイーツのご紹介。

写真は先日のぴよりんパーティーの写真です。

一緒に居るのが、うちのぬいちゃむさんとくまちゃむさんです。

 

 

 

ぴよりんとは、名古屋コーチンのひよこプリンのこと。

名駅で買えます。

ぴよりん | JR東海フードサービス株式会社

 

 

顔や羽根はチョコレート、砕いたスポンジに覆われたふわふわな身体の中には、ババロアに包まれた名古屋コーチンのプリンが入っています。

 

また、季節ごとに新しいぴよりんが登場します。

 

Vol.77 - 2018ハロウィンぴよりん | ぴよりん | JR東海フードサービス株式会社

 

今の季節はハロウィンぴよりん。

見た目もハロウィン仕様ですが、中にはかぼちゃのババロアが使われているそうです。

先日のパーティーの時には売り切れてて買えなかったのです…

 

他にもサンタ、バレンタイン、七夕…

さくらや抹茶などなど、その時々でいろんなぴよりんに出会うことができます。

 

冷蔵品で、柔らかく繊細なため、お土産として持ち歩くのはなかなか難しいですが、自分で食べる用……くらいなら、なんとかなります。

帰りの新幹線で食べると、振動でぴよりんがブルブル震えます…笑

 

ぴよりんはイートインも出来ます。

持ち運びに自信がなかったり、お茶する時間に余裕があるなら、こちらもおすすめ。

 

 

テイクアウトの場合、先日は店員さんとこんな会話を交わしました。

 

 

 

🐇「2個ください」

 

👨‍🍳「(箱に詰めて)こちらの2羽でよろしいでしょうか?」

 

🐇「!!! はい!」

 

👨‍🍳「崩れやすいので、気をつけて連れ帰ってあげてください😊」

 

 

 

ぴよりん愛されてるな…

 

 

 

 

 

 

余談ですが、名古屋駅名駅(めいえき)って呼ぶのいいですよね…

なんか地元感あって、使うとちょっと得意になります。

 

これでも実は道産子なので、札幌駅を札駅(さつえき)と呼ぶのとなんだか似ていて嬉しくなるのです。

 

碁盤の目状の街づくり、テレビ塔、大きな公園、地下鉄……

街並みにもどこか通じるものがあります。

 

 

なんとなく名古屋に親しみを感じるのは、そんな理由もあるのかも…

 

 

さて、今日も寝落ちて日付変わってしまった……

 

 

明日(今日は)また名古屋だっ!!

 

 

 

 

 

 

オタ活のマイルールについて

本日もお題お借りしました!

 

月 10/29(あと77日)
オタ活のマイルールについて教えてよ
→当方何年経っても接触ザコなので皆の話を聞きたい

 

果たしてマイルールが楽しめる内容なのかはわかりませんが…

 

 

 

▪️参加までのルール

 

基本的にぼっち参戦、現地で自然と友達に会う……という流れが多いので、自分の行ける範囲で楽しむことが多いです。

 

最優先は推し現場。

規模の大小は問わず、行きたい!と思えば参加するかな…

 

体力と経済力的にイベントのハシゴや日本を股に掛ける移動はさすがに厳しいので、そこは取捨選択します。

行けないものは行けない。

でも悔しさはバネになるし、次のモチベーションにも繋がるので、ある程度は我慢をするようにしてます。

 

そして行ってみたい現場を手帳に書いておく。

 

今年叶えた中では、「宇和島に行ってみたい」「宇和島鯛めし食べたい」「西宮ガーデンズのリリイベに参加してみたい」「広島にまた行きたい」等

 

次にチャンスがあった時に、優先事項として自分の中で基準ができるので、書き留めておくと良いです。

あとから、これ叶ったんだよなーってニコニコできる。

 

 

名古屋でも地元中心のイベントには不参加なことが多いです。

普段見ることが出来ないテレビ局やラジオ局のイベントは、その土地の人のものだと思っているので。

 

だから逆に他メンでも関東に来てくれたら極力行きます。

推してる方優先で、もしチケット余ってたら…って感じですが。

 

 

あとフェスにはどれか行っておかないと夏を感じられない身体になってしまったので、どこかしら行きます。

血の気が多いので、遠くで暴れられる貴重なチャンスなんですよね……

 

 

 

▪️参加時のルール

 

推しの隣の列の人への特典会参加は避ける

 

これ、今年加わったんですが、某現場でたまたまドリンク休憩取った推しが、声聞くなりこっち(`⊙ω⊙´)カッ!!とガン見してまして……

視界に入り込む推しの眼力ヤバすぎて二度とやらないようにしようと思いました…

 

隣じゃなければコソコソ行きます…

 

 

あとコレだいじ…

 

自己満足のために特典券重ねない

 

「あれ言っておけばよかった!」「これも話したかった!」ていうのは単に自分だけが感じていることなので、そうやって追加で買った分に関して、いっておいてよかった〜!って思った試しがない!!!

 

なので最初に決めた数を守る、のがルールです。

 

 

あとは、過去に推しがブログに書いてたので、極力守ろうと思っているのが、せっかく会えるんだから楽しい話をしよう。

辛いことや悲しいことやしんどいことも伝えたい時はあるけれど、でも推しの笑顔が見たいから、一緒に笑顔になれる言葉を探します。

 

 

 

あー、あと認知は特に気にしてないけど、それっぽい話題は避けます。

「ひさしぶり」だとか、「この間会った時の〜」とか、別に私が誰であろうが、どんな思い出を抱えていようが、そこに居るのは今の私と推しなので。

 

あと他人の話題は挟まない。

推しに会いたくて来てるのに、推しと違う誰かの話をするなんて勿体ない!

過去に別の俳優さんの話をしたら、「その子のこと応援したってや」って言われたけど、違う違う!私の推しはあなたなの!!そんな気遣いさせたくて話したんじゃないの!!って心底思ったので。

 

 

以上が私のマイルールです。

 

 

 

想像したより重たかったかな……笑

 

たぶんあまり参考にはならないかもですが…

 

 

私が自分で自分を縛ってるだけなので、こういうものはいろんな経験から選び出していけばいいものだと思ってます!

 

 

失敗だって糧になる!

試す前にルール決めるんじゃなくて、とりあえず行ってみたらいいんじゃないかな!