孫の話
ボヘミアン・ラプソディを観たわたし
— khk (@nn_red) 2018年11月12日
🐇「勇翔くんじゃん??!!!」
違う
どうも、勇翔の祖母です。
二推しと言うには憚られるけど、最近自分でしっくりくるなと思うのは、小林推しの勇翔の祖母
— khk (@nn_red) 2018年10月19日
2017年は勇翔くんの当たり年だねー!なんて見守っていたら、あれよあれよと目を見張るようになり、今に至ります。
これからボヘミアン・ラプソディ観る方に影響あったら申し訳ないんですが、フレディ役の俳優さんがフレディというより筋肉がつく前の細かった頃の勇翔くんに見えてしまったが最後、もう祖母には勇翔くんにしか見えませんでした……。
いよいよ病気のような気がします。
とは言え、祖母ポジとしましては、縁側でお茶を手に「今日もかっこいいねえ…」と眺めているだけで今日も幸せです。
特別楽しい話題を提供できるわけでもなし、見守る以外の何かを望むわけでもなし、強いてあげるなら、特典会でピンショハートは回収したい……。
そんな感じです。
勇翔くんのピンショハートは世界を救うぞマジで
47都道府県ツアーは5人で回っていたお陰で、全員を目で追える、という利点がありました。
(ツアーで推しが増えた方、多いと思います…笑)
そして立ち位置が角度的に推しと被った際に、覗き込んでまで推しを見るのは悪いし、折角だから…と勇翔くんの顔を眺めていたりして。
普段は推し定点で、あまり見る機会などなかったものだから、そのパフォーマンスに驚いたりもしました。
ジャンプする時、あの長ランを手で叩いて、裾をバッと華麗に翻すんですよね…!
彼には彼のこだわりと美学がある!!
それに気付いた時、とても感動しました。
昨日の今日のブログだから、自分でも思うんですけど、パフォーマンスに惚れやすいな…?笑
みるみる気になっていくうちに、次々に映画出演が決まり、痩せていた身体には筋肉がつき始め、ますますかっこよくなっていく勇翔くんを気がついたら目で追っていました。
その成長っぷりを競走馬に例えたら誰にも通じなかったんですけど、先日ようやく理解を得たので貼っておく。
勇翔くんの成長を競走馬に例えた話が初めて通じて感動したりなどしていた…
— khk (@nn_red) 2018年11月11日
細くてしなやかな身体から、やがて逞しい古馬へと成長していく…
2歳馬から3歳馬へと成長し、今年はダービーの年なんだよ!!!!!(ものの喩えです)
重賞レース勝たせてあげたい!!!!(競馬新聞を振りかざす絵文字)
早く特撮出てくれないかな!!
(自転車で)走ることに特化した若い筋肉の塊!って感じで好きなんですよねえ。
推しと比較する気はさらさらなく、推しは夢と希望の詰まった体型ですから、痩せ過ぎていると心配になります。
勇翔くんはなんというか、年相応の成長を見守っているというか……
やはり距離感は孫と祖母なんです。笑
接触では、ご褒美みたいなマジレス、聞いてないのに飛び出す情報(やさしい)!
ボイメンの最年少はゆとりの2人ですが、精神的な最年少ポジにはなんとなく勇翔くんが収まっているような気がします…。
例)水野「勇翔おるんか?!」「勇翔喋れ!」「勇翔はどうなの?」
主に水野ですが。笑
そんな水野の勇翔の可愛がりっぷりに、「勝にはウケるかもしれんが俺は違う」とピシャリと言い放つ、つじちゃんの手厳しさも好きです。
あと本ちゃんがすごく保護者面し出すところとか。(褒めてる)
あわよくば身近なイケメンとしておだてて利用しようとする我が推しとか…………。
要は、勇翔くんを取り巻く環境に終始ニコニコしてしまいます。
これからも成長っぷりを見守らせて欲しいなあ。
縁側の祖母の独り言でした。